静かな花相談室の柴田しずかです。

わたしは、アルビノという生まれつきメラニン色素が作れない体質で、髪や肌は真っ白、目は赤です。このアルビノが原因で、視覚障がい者（弱視）で生活しています。

また、潰瘍性大腸炎という病気を20代で発症し、患者歴10年になります。

障害と難病というダブルハンディですが、普段は会社勤めをしています。

会社員歴20年以上。

そんなわたしの社会経験と、心理学とを織り交ぜて、

あなたの悩み・辛さを少しでも軽くなるお手伝いをしたいと思い、

相談室を開設しました。

障がいや難病は、治すことはできないけれど、

心を少しでも癒されたと感じて頂けたら嬉しいです。

せっかくの人生、病に振り回されたり悔やんだりしないで過ごしたいですよね。

あわせて、ハンディを抱えての社会生活のご相談にも対応いたします。

２０１６年８月２０日開設